みんなの家計は、どうなっているの?

▽独立系FP事務所が少ない日本

 


▽独立系FP事務所が少ない日本

FP先進国であるアメリカでは  

 

◇病気のことは、「かかりつけの医者」

 

◇問題が起これば、「いつも相談する弁護士」

 

お金のことは、「ファイナンシャルプランナー」  

 

とても身近な存在です。    

 

日本には、

まだ 独立系のFP事務所が少ないのが現状です。    

 

 

独立系FPというのは、

いろんな金融機関 さまざまな商品の中から

お客様にふさわしいプラン

公正・中立な立場からご提案することができます。

 

   

 

今の日本に多い企業系FPは

銀行・証券会社・保険会社などに所属して

その会社の商品の中からご提案しますので  

商品については、私たちより詳しく プロフェッショナルです。  

 

ただ、本当の意味での

公正・中立の立場なFPは ほとんどいないのが現状です。    

 

 

日本人は、

カウンセリングや アドバイスなどの

目に見えないことにお金を使うのが

苦手な方が多いからでしょうか。  

 

それとも、

個人投資家が少ないからでしょうか?    

 

 

理由は、何であれ 日本は素晴らしい国ですが

お金のことに関しては遅れています。    

 

海外では

独立系FPに相談するのは よくあることで

一家に1人。   FP(マネードクター)がついていることも。    

 

こどもの教育費 、住宅費・貯蓄・相続 などから

日々の家計まで相談しています。    

 

こちらのお客様には 本当は、これをオススメしたい。  

でも、会社の事情で 別の提案をしなくてはいけない。  

 

そんなつもりでFPになった訳じゃない。

お客様の考えにあったご提案がしたい!    

 

 

FP HEROES㈱には

そんな想いのFPが集まっています

 

これから、もっともっとFPが

身近な存在になってもらえるように 頑張っていきます。    

 

 

何でもお気軽にお問い合わせくださいね!