~スタッフY、民泊に初挑戦の巻~
今まで旅行で民泊を使ったことが無かったのですが、
で初めて予約してみました~!
東京へ子どもたちを連れて遊びに行くのですが
浅草駅からすぐで、
大人4人、子ども2人で
1泊約12,000円でした☆
子どもは無料と考えても、大人1人1泊3,000円です^^
家族が多い方や、
学生の大人数で旅行の際は
安い
かつ
修学旅行のようなワクワク感
が体験出来て、良い思い出になりそう☆
また実際に泊まった後、感想を書きたいと思います^^
Airbnbの始め方
①アプリをダウンロード
②会員登録
③好きな場所・日時・人数などで宿を検索する
④気に入った宿を予約
⑤予約がOKされたと同時に宿泊代を半分払う(※クレカorプリペイドカード)
⑥旅の2週間前に残りの宿泊代がクレジットカードから自動的に支払われます。
(予約完了時に全額払う場合もあり)
当日までにすること
※チェックイン、チェックアウトの方法を確認しておく。
(宿ごとに方法が違うので、その都度確認 要 です。)
私がこの宿に決めたポイントは
・ベッドは2段ベッドで8人までOK
・1部屋貸し切り
・バスタブあり
・ホストさんがスーパーホスト※
・全体的にウッド調のオシャレな部屋
・とにかく安い!
その宿のページで「アメニティ・設備」という項目で
アメニティがどこまで充実しているのかもチェックして下さい。
ホテルだと当たり前にあるパジャマ、歯ブラシなどは
置いていない場合があります。
※
Airbnbのホスト(泊める側)には、
「スーパーホスト」という称号があって、
ゲストからの満足度が高いホストにのみ与えられます。
↓
スーパーホストの要件
- 宿泊10件以上の受け入れ実績、または宿泊3件・計100泊以上の受け入れ実績がある
- レビュー獲得率50%以上をキープ
- 返答率は90%以上をキープ
- ホストによるキャンセルが0件(酌量すべき事情ポリシーで例外が適用されるケースを除きます)
- 総合評価4.8つ星以上をキープ
※年4回のAirbnbの審査があり、それを全てクリアした方がスーパーホストとなります。
こういった評価制度があるので、
民泊って、知らない人の家に泊まるの?なんか怖いな…
というハードルを下げてくれます。
私も、少し前までは
行動に移す前からあれこれ考えて、
(そして大体ネガティブなこと 笑)
まるで”かもしれない運転”のように
心配性だったのですが
「心配事の9割は起こらない」
という本があるように、
今まで自分が心配していたことを振り返ってみると
9割は起こっていない!と気付きました。
ここでいう心配事というのは、気持ち的なものであって
リスク管理とはまた別なのだと悟りました*
リスク対策はしっかりしておいて、あとはあれこれ考えるのは辞めました 😉
また一口に民泊と言っても、
・ホームステイのように、ホストの家の一部に泊まるタイプ
・ゲストハウスのように、キッチンやお風呂もあって、まるで自分の家のようなタイプ
・別荘のようなロケーション(プール付、膨大な庭)
・海外であれば、その国らしさ満載の建物や内装
などなど本当にバリエーション豊富です☆
見てるだけでも楽しいです 😛
皆さんもぜひチャレンジしてみて下さい :)
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