可愛い子どもたち、夏休みに突入。   (お父さん、お母さん頑張りましょうね~!)   夏休みにかかる費用 前もって準備することをオススメします。       この酷暑で 光熱費も上がりますが 健康第一! そこは仕方ありませんね。     せっかくの夏休み。   心に余裕を持って 楽しく過ごすためにも お金の計画は、大切です。       とは、言っても 子どもたちが大きくなると 塾や、部活だったり。     仕事が不定休だったりする方は スケジュールも立てにくく 急に、出かけよう!となる方も多いはず。     そんな方に 弊社スタッフMの “民泊”経験談をご紹介します。     昨年夏… 子供のお盆の部活が急に無くなり、直前に旅行の計画を立てました。   有名なテーマパーク、良いお部屋しか空いて無いようで… 大人1名子供2名で40万円弱かかる計算に!!   これなら… 学費、習い事、何年行けるでしょうか(+o+)   でもどこかに行きたい…。   必死にネットを探していると テレビのニュースで、『民泊』の話に…!!   何でも試したいスタッフM (びっくりするほどパワフル)   早速、大手民泊サイトの開いてみると、 日本の至る所にたくさんあったそう。   エアビーアンドビー (←ご参考までに)   お部屋は綺麗な方が良いし… 子どもOKなお部屋で…禁煙で… 子ども連れだから、お家ごと借りたいな…   色々条件を絞って辿りついたのは、素敵なお家。   もちろん。口コミも きちんと確かめてユーザーの評価絶賛物件!!   即コンタクトを取り、無事泊まる事が出来ました。 ホストさんがまた良い人で!!   ちなみに、お盆で東京23区内 家族3人、5泊で35,000円でお釣がきました)^o^(     浮いたお金で、富士山5合目も行っちゃいました。 (ほんとパワフルなんですよ)   川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムでは、 3人でランチに7,000円も使ったので、 夜は民泊のお部屋で冷凍チャーハンを食べて節約したそうです(笑)   皆さん、お得に泊まってみられたら如何でしょう☆   とのことでした。   (最近、この民泊が増えてきて トラブルも増えているようです。   メリットもあれば、デメリットもあるので しっかりと情報収集してくださいね)     数字が大好きなキッチリママFP。 (弊社には珍しい)   (FPでも主婦や家計に戻ると ズボラ派とキッチリ派に分かれます)   なんでもとことん調べるのが 好きなスタッフMの経験談でした~。   レジャー費の比率って? G.W費用 レジャー費は割引を味方に。