教育資金まとめ

 

 

インスタライブの質問でも、

多数寄せられたこちらの質問!

 

 

 

 

もちろん、蓄えがあるに越したことはないですが

「子どもができる前に

どれくらいお金(蓄え)が必要?」

 

ズバリ、

子どもができてから考えても遅くない!です。

 

 

【とりあえずしておくこと】

・念のため、出産費用として20万円くらい用意しておく

月2万円くらい、子ども用として用意しておいても◎

・奥様が産休・育休に入る方は、

 お給料50%の状態で家計が回るよう準備しておきましょう。

 

 

産休・育休についてなど

ご自身では計算できない!

という方は

家計診断を受けられる際にでもご相談ください☆

 

 

教育費用も、家計と同じく十人十色です。

 

例えば…

・お子様をどこまで通わせてあげたいのか?(大学・高校・専門学校など)

 それは、公立なのか、私立なのか?

 

・お子様の教育費のピーク時(大学時)に

 パパやママがバリバリ現役で働ける年齢・状況なのか?

 

お子様ができる前では、まだなかなか想像が付きづらいですよね。

 

 

もしある程度すでに計画が立っているのなら

学費等を計算して

逆算してみましょう☆

 

(大学のホームページなどで学費が公開されているので

いくつかチェックしてみてください 😛 )

 

とはいえ、

私たち親の想い通りにはならないのが子育てですが…(笑)

 

 

子どもたちがどう転んだとしても、

お金の面だけで

夢を諦めることの無いよう、

できる範囲なら準備してあげたいですよね。

 

よく

学資保険で1人200万円

と言いますが

 

この金額は

”大学の入学金+前期納金”

目安になっていると言われています。

 

あとは家計の状況や

奨学金を利用するかどうかなど考えながら

今から月額いくら貯めていけばいいのか、逆算してみてください。

(ちなみに大学生で奨学金を受けている学生は50%前後だそうです。)

 

 

 

でもやっぱり

・自分で計算してみたけど、お金の制度もよく分からない

・子どもが欲しいけど、今の収入でやっていけるか不安

・2人目が欲しいけど、住宅ローンもあるし

 

という方にオススメなのは

「ライフプラン(家計診断込)」 25,000円+税8%

 

 

現在の収支や

ご家庭の夢(海外旅行、お子様を大学、マイホーム)

など細かくヒアリングさせていただき

それらにかかる費用も計算して

いろんなパターン(子ども3人産んだ場合、夫が独立した場合、など)での

将来の収支をシミュレーションします 。

 

そのライフプランを基に

今後の人生計画に役立てていただけます!

 

 

 ↓詳しくはライフプランの記事をご覧ください☆

顧問契約のお客様。(ライフプラン)

夢を叶えるためのライフプラン。

 

PRICE

子どもにいくら貯めてますか?

私立中学を考えたときのお金。