3月中に

息子の定期代の更新をしなくては…。

半年分で、約42,000円

 

習い事の教材費

2人分で、60,000円

 

細々したものでいえば

娘の文房具や学校用のお洋服。

 

制服も良いお値段しますが

おしゃれに目覚めた女子は

学校用とはいえ、毎日ややこしい…

 

 

 

春は、何かと子どもの費用がかかります。

ここは、年間予算で確保!

 

 

 

そして息子の塾代がまた

ポンポンポーン!と上がります。

 

 

数年前から

承知したくないけど承知済みなので

予算は取っていました。

 

 

今までは

実際にかかっていた費用との

差額は貯金していましたが

今年度は全て塾代に消えるでしょう。

 

これは、仕方がありません。

 

 

我が家は、学資保険は未加入です。

 

その代わり

子ども1人当たりの月の予算を決めています。

その中で、余りを預貯金で貯めるルール。

 

 

なので、習い事費用が増えれば

毎月の貯金額が減る、もしくは無くなりますが

家計を圧迫することはありません。

 

 

上の子2人の時は

無償化の恩恵は受けれなかったので

貯め時は、小学生の間でした。

 

末っ子は、

無償化の恩恵を受けることができるので

貯め時が増えるかと思います。

 

 

 

あとは、

☑️まとまった収入があったとき

☑️つみたてNISA

 

で、少しずつですが貯めています。

 

 

おかげで上の子は

歯科矯正も一括支払い

医療費控除も受けて

第一目標の貯金額はクリア!

第二目標まで頑張ります。

 

 

 

保険以外で貯めていた場合

必要な時におろせるのがメリット

 

デメリット

死亡保障がないこと。

 

 

夫の給与のみで生活しているので

本来、私に死亡保障は必要ありませんが

 

子どもたちの教育費が心配なので

末っ子が卒業する年齢までは

教育費をカバーできる程度の収入保障に加入

 

私の場合

保険料は、1,100円でした。

 

 

あとは、

必要な時におろせるということは

手を出さないように気をつけないといけません。

 

 

 

学資保険に加入しなくても

家計管理をして、いつ、何に、いくら必要なのか

きちんと知ること、守ることができたら

貯めていくことは可能です。

 

 

 

反対に、

・絶対に受験まで使えないようにしたい

・死亡保障もつけたい

 

という方は、学資保険に加入するのも1つの方法です。

 

 

ご自身には、

どちらの貯め方が合っているか

考えてみてくださいね^^

 

 

 

大好きな旅行も行き

子どもたちは習い事もしています。

が、我慢できるところはしています。

 

どこにお金をかけるのか

どこなら頑張れるか

 

家族で共有すること

メリハリが大切ですね。