1番上の子のお小遣いは

今までこんな(↓過去記事)感じでした。

子どもの金銭教育は、日常生活で。

↑この時点でも、

真ん中の子は違うとは感じていたのですが…

  

小学生になり

「おしゃれにハマってるの」

 ハマってるってなんやねん。

「メイクグッズ(子ども用)が欲しい」

「ピアスあけたい」

 却下!

「じゃあ、イヤリングでいいわ」

「それを入れるポーチがほしい」

「キャラのお財布はもうイヤ

 おねえさんみたいなお財布がいい」

「おしゃれな傘がいい」

 1週間で破ってきたやん

「折りたたみ傘がほしい」

「箱じゃないペンケースがいい」

 1年生は箱型を指定されてるの

「パンツばっかり!スカートがいい」

 中に履くホットパンツも必要じゃない

  

成長とともに、たまたま買い直す時期が

重なっているだけなのかと、買ってきたけれど…

 

入学してから半年。

よく考えてみたら、なんか違う。

いろいろと計算もしてみた。

 

え~~~~っ!! お嬢に

め~っちゃお金かかっているんですけど。

  

  

なんだか彼女は続きそうな予感。

  

お小遣いを設定しないと

家庭内カツアゲ状態!!

  

▼改善策

先に言っておきます。

金額設定の理由は特にありません。

  

私の勝手なイメージで、

子どもらしく(?)小学生の間は

月額 500円に設定

それでも足りない場合は

上の子と同じようにプレゼンしてもらうことに。

  

【プレゼン内容】

・何が欲しいのか

・手にしたときのメリット

・そのために、どんな努力をしたか

・どうしたら買えると思うか

  

適当に、そんな感じ。

 

内容どうこうより、

自分で考えて話すこと

それを買ったあと、どうだったか。

を大切にしてほしいなと思います。