お金の道徳 など
過去にも記事にしてきました。
中学生になった子どもに
「そうだ!今月からさ!
ハッピーなご報告だよ!
じゃじゃーーん!!お小遣い!」
って、渡そうとしたら
「なんで?」って。
え~ 子どもは誰でも喜ぶと思ってたのにな。
お小遣いほしくないの?って聞くと
「べつに」
「いるものがあれば、言うし」
今までは ・欲しいものをプレゼン
日々の生活態度も含めOKがでたら買ってもらえるシステム。
(だったからか?!)
お小遣いというものに メリットを感じていない様子。
貯めて好きなものを買ってもいいんだよ?
というと
「あ~~それならしてみてもいいかな」 という返事。
これが下の子だったら
お小遣い待ってました!
って感じだと思います。
子どもの性格によっても 違うので難しいですよね~。
「お小遣いについて」
我が家は
まだまだ 答えがみつかりそうにありません。
とりあえず お金に関しては、
常に 家族でオープンに話し合う
ことを 心がけているので
子どもたちの成長を見守ってみます。
ちなみに、
小学生以上になれば 約7割は、お小遣い制みたいです。
我が家は、残りの3割なのね~
ご参考までに。
我が家は最近 SNSや、ネットの怖さ。を どうやったら子どもに伝わるか…
多少は経験しないとわからないこともある?
我が家じゃなく、私1人 モヤモヤしています。