地元に大きなお祭りがある地域に

住んでいる方もいると思います。

 

お客様の中には

「お祭りの為に、帰省します!」

と毎年楽しみにしている方も。

 

 

お祭りって夏の風物詩ですし

楽しいし、私も大好きですが

 

結構、お金かかるんですよね。

 

 

【スタッフA】

子ども3人に千円ずつ。

親から、1人1回ずつプレゼント。

自分たちのお小遣いも貯めて。

 

これが1週間以上続くとのこと。

子どもたちは毎日お祭り。

「楽しいけど大変」

 

【スタッフB】

駐車場300円 屋台2,300円

お猿おひねり200円 お参り50円

1回で2,850円かかりました~。

 

 

 

我が家は、お祭りとなれば

どうしてもお酒代が高くつきます。

 

そして知り合いに会えば

挨拶の度に、お酒が行き来します。

 

子どもたちが屋台で買う

飲食、クジ、宝釣りなど。

 

楽しい時間もお金も一瞬で消えちゃいます。

 

 

 

もちろん!

思い出はプライスレス!

なのですが!!

 

「今月、祭り貧乏やん…」

ならないためにも。

 

お祭りがある地域の方は、ある程度

予算を決めて用意しておきたいですね。

 

 

毎月の家計から出すと

一気に崩れてしまいます。

 

 

 

園や、学校、自治体のお祭りって

比較的、金券が安いですよね。

 

1人あたりの回数も増えたとしても

安いのでとても助かってます。

 

 

お友達同士で

出かけるようになると

また予算も(心配も)増えますね。

 

 

将来、息子や、娘が

孫を連れて帰ってきたときは

(妄想中)

お祭り費用と食事代も合わせて

用意しておきたいな~と思うと

 

“お祭り費用”は、今後

予算も膨ませながら

長~いお付き合いになりそうです。

 

 

レジャー費の比率

夏のお金の使い方

レジャー費は、割引を味方にするべし