以前、 児童手当で…〇〇それって危険? という記事の最後に 見直されるという話も~~と アップしていましたが   さっそく!!? 児童手当所得制限世帯単位に見直す方向で調整に入ったとのニュースが。   今まで 1万円、1万5千円支給されていた家庭は 世帯年収が超えると、 特例給付5千円になるかもしれません。   この特例給付所得に上限を設ける案が出ているので   今まで 特例給付を受給できていた方は 場合によっては、無しになる可能性も。   まだ決定ではないので 詳しいことはわかりません。       国の政策や、経済状況が変わると こども手当?児童手当? 呼び方や、制度も変更されます。     なので 児童手当で、保険に加入。 児童手当で、習い事を。 というのは、お勧めできません。     児童手当が無くても 家計が回るように整えておきましょう。       子育てするお金も 老後の年金も   これからは 絶対に受け取れる。 自分でも用意をする。時代です。     もらえる(受け取れる)制度は 有り難い制度ですので もちろん感謝をしつつ   収入にあった税金を 国民みんなが支払うこと。 (マイナンバー制度で改善されることを期待)   そして 自分たちに 足りない部分(金額)を知ること。 (ライフプランで知ることができます)   国が設けた制度で、節税しつつ 自分でも将来の資産を作っていく時代なのでしょう。     「児童手当も、年金も減らすで。 その代わりっちゅーか NISAやiDeCoの制度作ったやん。 自分たちでも何とか頑張ってや~」     という国からのメッセージなのかな?と スタッフ同士で話していました。   まずは、2018年 家計を整えることからスタートです!     2018年~ つみたてNISA iDeCo   iDeCoハラスメント 小規模共済