NISA、
iDeCo、よく聞くし
いろんな雑誌や新聞でも目にするけど
よくわからない。
どちらかしたいんですけど…。
銀行よりお得なんですよね?
と、ご相談に来られる方も多いので
ここでは、簡単に
違いと
どんな方に向いてるのかをお話します。
安全性だけで考えると
銀行の預金においておくのが1番です。
ローリスク・ローリターン
安全だけど、増えることもありません。
NISA、つみたてNISA、iDeCoは
長期で積み立てることで、
銀行より増える可能性に期待。
損をする可能性は低くなります。
(絶対にないとは言い切れません)
何でこんなに話題なのかというと
節税メリットが大きいから。
節税メリットが
飛びぬけてトップなのは
◆
iDeCoちゃん
・掛け金は全額控除
・運用益も非課税
・受け取るときも税控除あり
(退職金や公的年金の額によって課税になることも)
ただし、これは
60歳以降しか
引き出すことができません。
老後のために貯めるお金です。
それに、専業主婦の方や
パートの方も加入できますが
所得税・住民税を支払っていなければ
節税メリットはありません。
60歳までに、教育費とか
マイホーム資金とか…いろいろと
使うことがあるかもしれないなぁ~
という方は
いつでも引き出しOKで
運用益が非課税の
NISAや、
つみたてNISAが向いています。
まずは、初心者の方にお勧めなのは
◆
つみたてNISA
初めてだから、少額からスタートしたい。
→
上限は、1年で40万円 ×20年
月で考えると3万円程度なので
毎月約3万円以下で積立できる。
商品の知識とかないし…。
→コストが低い…などの条件をクリアした
国が厳選した投資信託のみが対象。
年40万じゃちょっと足りないな
もう少し投資したいな~
つみたてNISAにない投資信託
個別株、ETF
(上場投資信託)、REIT
(不動産)
などにも投資したいという方は
◆
NISA
→上限は、1年で120万円 ×5年
月で考えると10万円程度。
積み立て投資も
一括で投資することもできます。
・何のために貯めるお金なのか
・節税メリット
・投資できる額
などを考えて、
自分に合った制度を選ぶようにしてみてくださいね。
実際に、私たちスタッフも
夫の職業などで加入しているものは違います。
例えば
夫 DC
妻 DC+
マッチング+NISA
夫
iDeCo +
小規模企業共済
妻 NISA
こんな感じで、夫婦で使い分けています。
ちなみに
グリーンの部分は
掛け金が全額控除されます。
保育料なども
場合によっては
下がる
かもしれない部分です。
私自身は、少額積立なので
2018年からは、
つみたてNISAにします。
初めての投資プライベートレッスンは
定員に達した為、受け付けておりませんが
貯金のポートフォリオ作成 ¥8,100
(家計診断込)
LINE@にて1ヶ月から
ご相談可能なプランなどもあります。
家計診断 1回 ¥5,400
家計トレーニング1ヶ月 ¥10,800
(整理整頓~ダイエット3ヶ月コースとなります)
(オーダーメイド家計簿付)
保険の見直し ¥10,800
(家計診断込)
ライフプラン ¥21,600
(家計診断込)
その他 気になることがあれば
各種ご相談承ります。
お気軽にトップの
CONTACTからご連絡ください。
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