ファイナンシャルプランナーだし 家計管理もちゃんとしてるんでしょ~   と、よく聞かれるみたいなので スタッフにいろいろと質問してみました。     Q.家計簿はつけてる? S「アプリでつけています。 1年間つけて収支がわかったので。 月末残高のみの資産簿は記入してるよ~」 N「つけています~ 自社のオーダーメイド家計簿で。(笑)」 K「つけてないです~」     Q.管理方法は? S「やりくりは、基本カード! 何買ったかもアプリの家計簿で自動仕訳してくれるので楽ちん」 K「キャッシュは袋わけ、あとは、全て口座に分けちゃう」     Q.予算はどうやって決めた? S「過去の家計簿から無理のない範囲で予算を組みました。」 N「今までの感じをみて~」 K「同じく!」   Q.夫婦のお財布は同じ? 全員「同じ~」     Q.学資保険は加入してる? S「子どもの人数分加入してます」 N「1人目だけ」 K「かけていません」     Q.教育資金は、他にどうやって貯めてるの? S「NISA、財形、終身…余ったら老後に回す予定」 N「NISAで貯まっていくことを期待しています~」 K「NISAと、最低限はキャッシュで貯めてます」     Q.クレジットカードは使ってる? S「楽天ヘビーユーザー。ほかにもマイル用など何枚か」 N「うちのスタッフは、楽天ユーザー率高いですよね」 K「高額なときだけカード使うけど、予算は守るようにしています」     Q.夫婦でお金の話はしますか? S「月に1回するかしないかかなぁ~ あ、でも マネーツリーのアプリで同じ残高をみてお互い把握してますよ」 K「2ヶ月に1回位はしていますが、数字でみてもらたいので Sさんお勧めのマネーツリーにしてから、もっと気軽に話せるように」 N「赤字になったときは、特によく話すかな♪」     Q.貯金額など隠していることはありますか? S「すべての残高オープン」 N「隠していたけど夫の転職をきっかけに話したらね。 それ以来お金の話ができるようになり、隠さない方が お互いの向く方向が同じとわかったの!!ほんとよかった」 K「全てオープン」     Q.節約していますか? S「スーパーはしごは、しないかな。 保険は最低限、買うものは徹底的に調べて比較してから買います」 K「偉いですね~。私は、調べるのもめんどくさいので夫任せ。 節約も苦手ワード。なのでLEDにしたり、 保険は最低限など、放置できることはします」 N「してるとこもあるけど…できないところもあるよね」     Q.ふるさと納税していますか? 全員「しています」   Q.老後資金貯めていますか? S「お互いの確定拠出年金・10年前に加入した個人年金・老後用の先取貯金」 K「うちは…iDeCo小規模共済、老後用の先取貯金ぐらいかな」 N「まだ。先に教育資金マイホーム資金を貯めてます」     Q.赤字が出るときはありますか? S「月々は足りないときもあります。特別費はボーナス頼み」 K「うちも月だと赤字あります。年間でプラスだったらそれでいいかな~と」 N「ありますよね、うちも。年間で何とかやりくり」     Q.お勧めの管理方法は? S「めんどくさいのが苦手な方ほど 数ヶ月はしっかり家計簿をつけて先取貯金の仕組みをつくるべき そうしたら、毎月自動的に貯金はできるし家計も把握できるようになります」 K「家計簿は、誰かのマネではなく 自分にとって使いやすい、やりやすい方法が1番」 N「年間プラスでも、今月はなぜ赤字になったか、と振り返ることは大切」         どうでしょう~。 想像通りでしたか? 意外でしたか?     スタッフもどこにでもいるママです。 仕事育児家事。 忙しいのでめんどくさいことなんていや。     最初さえ、きちんとしたら あとは、ざっくりでいいんです。     最初から ざっくり家計でいいという話も目にしますが それは、貯金の仕組みができている家庭だけ。     あとからラクするために まずはきちんと把握し、整える。   そのあと、ラクしてください。       スタッフは、どこにでもいるママですが 勉強会や、ランチミーティングなどで情報収集 いろんな家計を常に診ていますので お金、家計のコツ、知識はあります。     弊社のお客様は期間中LINE@にて マンツーマンでサポートさせていただきます。     子どもの服代が足りない… 会社で年末調整こんな紙渡されたのですが。 今年は配偶者控除したいんですけど。 確定申告って。 その場合ふるさと納税どうしたら…? 子どもの塾代を予算に上げたい…     こんな日常での「お金に困った」で お客様は、LINE@を活用してくれています。     家計診断3ヶ月の家計トレーニングについては トップのCONTACTからお問合せください。